このステップの目的
基礎レイアウトの上に、色・フォント・余白・装飾効果を当てて、「見た目のデザイン」を仕上げることを目指します。
checklistやることリスト
- カラーを決める:メインカラー・アクセントカラー・背景色を選定
- フォントを設定する:見出し/本文のフォントサイズ・行間・太さを指定
- 余白(マージン/パディング)を調整:ブロック間やテキスト周りの余白を均一に
- ボタンやリンクのスタイル:色・角丸・ホバー時の変化などを実装
- カードや枠の装飾:ボックスシャドウやボーダーで立体感を演出
- Hover/Transition:ボタンや画像にマウスオーバー効果を入れる
tips_and_updatesポイント解説
1. カラーパレット
:root {
--color-primary: #3498db;
--color-accent: #e67e22;
--color-bg: #f9f9f9;
--color-text: #333;
}
body {
background-color: var(--color-bg);
color: var(--color-text);
}
ポイント::root で変数化すると、あとから色をまとめて変えやすい!
2. タイポグラフィ
h1, h2, h3 {
font-family: "Noto Sans JP", sans-serif;
font-weight: bold;
margin-bottom: 0.5em;
}
p {
font-size: 1rem;
line-height: 1.8;
margin-bottom: 1em;
}
ポイント:見出しと本文でフォントファミリーやサイズに差をつけると読みやすい
3. ボタンデザイン
.btn {
display: inline-block;
background-color: var(--color-primary);
color: #fff;
padding: 0.8em 1.2em;
border-radius: 4px;
text-decoration: none;
transition: background-color 0.3s;
}
.btn:hover {
background-color: var(--color-accent);
}
ポイント:transition でホバー時の色変化をなめらかに
4. カード装飾
.card {
background: #fff;
border-radius: 6px;
box-shadow: 0 2px 6px rgba(0,0,0,0.1);
padding: 1em;
margin-bottom: 1.5em;
}
ポイント:box-shadow で浮き上がる感じを演出
warningよくある間違いと対策
- 色をバラバラに使いすぎる
- メイン・アクセント・背景の3色以内にまとめましょう。
- 余白が不揃い
- 共通の余白サイズ(例:8px, 16px, 24px)を決めると統一感が出ます。
- Hover効果がない/唐突に動く
transitionを使って変化をゆるやかにしましょう。- フォントサイズがバラバラ
- 見出し・本文のサイズをCSS変数や共通クラスで管理しましょう。
チェックポイント
✅ カラーパレットは3色以内に整理されている
✅ 見出し/本文のフォント設定が統一されている
✅ ボタンやカードにホバー・影などの装飾効果が入っている
✅ 余白(上下左右)が全体でそろっている