STEP 2:部品に分ける(構造のパーツ化)

このステップの目的

ページ全体を「小さなパーツ」に分けて整理することで、あとからスタイルを当てたり、同じパーツを何度も使ったりしやすくします。


checklistやることリスト

  • パーツを探そう
    ページの中で「同じ形」「同じ役割」の部分を見つけます。(例:ヘッダー、メインビジュアル、カード型の紹介欄、フッター)
  • HTMLに名前(クラス)を付けよう
    そのパーツに分かりやすい名前をつけておきます。(例:.site-header, .hero-image, .feature-card, .site-footer
  • ファイルを分ける(応用)
    WordPressなら get_header()get_footer() を使って、ヘッダー・フッターだけ別ファイルにすると管理が楽になります。

lightbulbどうして大事?かんたん解説

まとめて書ける
同じパーツは一度だけスタイルを書けば、ページ内のすべてに反映できます。
見通しがよくなる
ファイルやコードがごちゃごちゃせず、あとで見返しやすいです。

かんたんコード例

<body>
  <!-- ヘッダー -->
  <header class="site-header">
    …ロゴやメニュー…
  </header>

  <!-- メインビジュアル -->
  <section class="hero-image">
    …大きな写真やキャッチコピー…
  </section>

  <!-- 紹介カード -->
  <section class="features">
    <div class="feature-card">…</div>
    <div class="feature-card">…</div>
  </section>

  <!-- フッター -->
  <footer class="site-footer">
    …連絡先やコピーライト…
  </footer>
</body>

warningよくある間違い

同じパーツに違う名前をつけてしまう
後で探せなくなるので、統一した名前にしましょう。
パーツが細かすぎる/大きすぎる
ひとつのまとまりとして「見た目で区切れる範囲」を意識しましょう。

チェックポイント

✅ 同じ見た目の部分に同じクラス名を使っている
✅ HTMLが「パーツごと」にブロックでまとまっている
✅ CSSも「パーツ名」でスタイルをまとめている


palette

パーツ化できたら、次は「CSSの初期設計」!

サイト全体で使う色や余白の基本ルールを決めていきましょう!